Nostalgia

  • 2021年10月28日



起業して15年。

自分の好きな仕事をしています。

そして定年もありません。

世界を回ります。

なんてことを書くと良いことばかりの格好つけに嫌味野郎に聞こえますね。

実際は、たくさんの苦労を背負いながら、傷だらけになって、泥だらけになって、それでもkeep my head upで進むしかないわけです。

お金を稼ぐということは、とても大変なことです。

しかしそこには尊さもあります。美もあります。

何のために働くのか?

その本質的なことの答えを見出さなければ前には進めない自分がいます。

だから、仕事の内容にはとても拘ります。

幾ら大金を積まれても、軸がぶれるならば行いません。

そうしてきました。