環境ビジネスの海外展開

  • 2017年03月14日

東奔西走世界の旅 第2話は「地べたを這いずり回って得た知見 数年先のゴールのイメージを持っておく」と

題して、発刊されました。

環境新聞様ありがとうございます。

第1部はラオス、第2部はフィリピンです。

第3部までは入稿してあるのですが、インドネシアです。

さてそれ以降はどこの国にしようかなと思案中です。

普通この流れであればベトナムなのでしょう。

がしかし、気分を変えて南米にしたいと考えています。

東南アジアだと、必要な情報を得るのは比較的容易な時もあります。

もちろん調査内容によってなのですが。

しかしそれ以外の地域は現地を駆け回らないと何一つ得られないことが多いのです。

1行の文を書くのに1週間も調査しなくてはならないこともあります。

先駆者としての苦労はとても大きいのです。

しかし先駆者利益もそこにはあるかもしれません。