遠慮などせずにどうぞ!

  • 2008年04月03日

「コンサルティング」と会社名についているからだろうか?
敷居が高い会社のように思われることがあります。しかし実際には様々なお客様に様々なご提案をさせていただいております。弊社には多数の学生さんも出入りしており、社会起業家を目指す方はちょくちょく遊びに来たり、仕事の相談を持ちかけてきたりしてくれています。私が学生だったころと違い起業家精神に溢れた活発な学生が多いのに驚きます。「近頃の若者は。。。。。」の後には悪い文面が続くものですが、私は「近頃の若者は凄い」と言いたい。優秀な方もいるものです。今夏にはインターンの受け入れもする事になりました。
『うちは零細企業だから』等とおっしゃって、遠慮がちに相談にいらしてくださる会社様もいらっしゃいます。弊社のお客様は何も大手企業様や地方自治体だけではありません。
極小さな内輪のイベントから大規模な国際会議やコンサートまで様々な測定や、排出量削減のためのコンサルティングを行っております。
そして、削減できなかったものに関してはカーボンオフセットも実施しています。
手前味噌を承知でお話しします。弊社のスタッフは各々様々な案件を抱え、東に西に文字通り奔走しています。実によく働いています。そしてデーターの蓄積がどんどんとされてきているのでご自身では考えつかないようなアイデアもご提案できると自負しております。本部のスタッフだけではありません。協業店様も、内モンゴルに出発した植林事業部門の方も本当にプロとして責任もって働いています。私は最高のチームの一員として働いている事に喜びを感じています。誰一人「忙しくてxx」とか「ばたばたしてxx」等と言い訳をすることは一度もありませんが、目をしょぼしょぼさせながらも働いている姿はとても勇ましく感じます。身贔屓すぎるでしょうか?
忙しすぎて目が据わっているスタッフの冷たい視線を感じつつも、私ははっきりと申し上げたい。
「どうぞご遠慮なく何でも相談してください」
ご相談はご遠慮なく カーボンフリーコンサルティング