2008年4月にクーパーフットボールパーク 八王子富士森公園で開催された、「東日本選手権チャレンジカップ2008」の開催に係るCO2排出量をオフセットしました。当大会は「ブラインドサッカーもアースコンシャス!」をテーマとして、地球環境に配慮した大会としてカーボンオフセットに取り組みました。