Press Release

 


2011/08/06(土)
この度、金沢市議会産業企業常任員会が、国内クレジット利用しCO2排出量取引を実施することを決定したことについて、北國新聞に掲載されましたので、ご報告させていただきます。

 城北水道管理センターの施設を間欠運転をすることで電気量、CO2排出量を削減し、削減分のCO2排出権をカーボンフリーコンサルティングが購入させていただきます。

 石川県内でも、CO2排出量取引を実施する企業、団体は増えており、自治体では初のケースとなります。