カーボンフリーコンサルティングの新事業部ウォータートレンドが実施した、試行的水量削減取引の取組が、7月18日の循環経済新聞に掲載されましたので、ご報告いたします。
今回クレジット化したのは、株式会社パブリックが行った節水設備導入事業であり、総量2,176トンのクレジットが認められました。水量削減クレジットは、カーボンオフセットの取り組みも実施している、有限会社リネックス、グローバルテクノス株式会社、株式会社カネダ、萬世リサイクルシステムズ株式会社、株式会社スーパーワークスの5社に購入いただきました。