IDMコーポレーションは、モデルルームの電力使用に伴うCO2排出量をカーボンオフセットする活動を開始致しました。
ライオンズ桜山西マンションギャラリーを5月から11ヶ月使う際の排出量を測定し、その30%に当たる約11t-CO2をオフセットします。
このカーボンオフセットには、千代田グラビヤの燃料転換事業の成果として認証された国内クレジットを用いる予定です。
弊社カーボンフリーコンサルティング株式会社がカーボンオフセットを支援致しました。