Press Release

 


2010/02/05(金)

システム開発のアイレックスは、企業の在庫管理などのアプリケーションを作成するソフトウェアを販売致しました。

そのソフトウェアに排出権を付与する事で、発生したCO2を「カーボンオフセット」付きで、サーバーなどシステム利用で排出されるCOを削減したとみなす仕組みです。

同ソフトを3年間使用した場合にサーバーなどから排出される約3tのCO2を相殺いたします。さらに中国内モンゴル自治区への植林をする事で、およそ750kgのCO2を吸収を目指します。

その取り組みが、日経MJに掲載されましたので、ご覧下さい。