報道関係者各位
株式会社MIBの植林代行システムを、コンタクトケア用品のパッケージで「ボシュロム・ジャパン」が採用
このシステムは製品が焼却時に排出するCO2を、植林により吸収することにより地球温暖化防止に取り組むというものです。
株式会社MIB(本社:東京03-6418-1341 代表取締役 渡辺 徹 以下:MIB)は企業やそのプロダクト等から排出されるCO2を、植林により吸収する植林代行システムを販売しております。このたびボシュロム・ジャパン株式会社(本社:東京、代表取締役社長 井上隆久 以下:ボシュロム)の販売するソフトコンタクト用ケア用品レニューマルチプラス トライアルエコパックに採用され、売り上げの一部をこの植林代行システムを使って地球温暖化防止に役立てます。11月上旬からドラッグストア等で発売。
「植林によるCO2吸収の概要」
企業から排出される二酸化炭素や製品を焼却する際に排出される二酸化炭素を、植林によって吸収相殺することで、地球温暖化防止に貢献します。
[ボシュロム・ジャパンにおける導入の概要]
中国内蒙古に「レニューの森」を創設し、30年にわたり管理することよりにより二酸化炭素の吸収を図ります。
引き続き弊社では、低酸素社会実現のために、企業や国内で消費される包装資材等の焼却時に排出されるCO2を、植林や自然エネルギーでオフセットすることにより、地球温暖化防止活動に取り組んでいく所存です。
【会社概要】
商 号:株式会社MIB
本 店:
資本金:1000万円
創 業: 2001年7月
営業内容:企業向けセールスプロモーションの企画生産及び包装資材の販売