Press Release

 


2008/08/09(土)
日刊工業新聞(8月19日)に弊社が紹介されました。

これからは、排出した分だけを相殺する「カーボンオフセット」から、削減できるだけの量をさらに吸収する「カーボンマイナス」を定着させる必要があると、弊社は考えております。