国や自治体、企業の普段会えないような人たちとのMTG参加、企画に参画できます。
社員は国内・海外を飛び回っており、インターンが同行した実績もあります。
学生生活だけでは経験できない実績が得られます。
日本国の各省庁、JICA、海外の政府自治体、各自治体、大学、企業、団体と協力し、事業を推進するコンサルティングを行います。
「カーボンフリーコンサルティング株式会社」の看板を利用して、下記3つのカテゴリの実現を目指してください。
項目 | 内容 |
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勤務の目安 | 【 勤務期間 】
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活動支援金 | 有 当初2ヵ月間は月4万円のインターンシップ活動支援金が支給されます。3ヶ月目以降は幅広い業務へ活躍の場を広げていただくことを前提に、役員面談等を通じ勤務条件を決定します。 |
交通費・経費 | 全額支給 |
勤務地 | 主に、横浜本社(馬車道駅徒歩3分) |
応募方法 | ご興味のある方は書類選考のフォームを下記よりダウンロードいただき、 ご記入後、apply_carbon-intern@carbonfree.co.jp 宛にご連絡ください。書類選考及び面接を実施いたします。 なお、既存インターンの勤務状況等により、勤務開始時期や勤務期間に条件がつく場合があることをご了承ください。 |
書類選考 フォーム |
ダウンロードはこちら(entryformbasic.doc 48kb) |
三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、三菱商事、JICA(国際協力機構)、プライスウォーターハウスクーパース、アクセンチュア、野村総合研究所、JAL(日本航空)、バークレイズ、J.P. Morgan、国際石油開発帝石、ロイヤル・ダッチ・シェル、大阪ガス、東レ、本田技研工業、エムスリー、DAC、TKP、進学(修士、博士、海外留学) 等
北海道大学、東北大学大学院、東京大学、東京大学大学院、東京工業大学大学院、お茶の水女子大学、早稲田大学、早稲田大学大学院、慶應義塾大学、青山学院大学、立教大学、横浜国立大学、京都大学、立命館大学、関西学院大学、エディンバラ大学、トロント大学 等
将来、新産業における起業に興味があり、カーボンフリーコンサルティングでインターンすること決めました。インターン前はオーストラリアのメルボルン大学にて金融論を学んでいましたが、環境と金融もそれほどかけ離れた存在ではないことがインターンを通してわかってきました。 カーボンフリーコンサルティングでのインターンでは、自己の可能性を大きく高められると思います。インターン卒業生は、大手メガバンク、商社、製薬系ベンチャー、コンサル、東京大学大学院、東京工業大学大学院、英国大学院など多岐にわたり、卒業生同士のつながりが強いのも特徴です。
将来、環境分野での起業を考えており、日本における環境ビジネスのパイオニアであるカーボンフリーコンサルティングでインターンをすることに決めました。インターン期間中は新規ビジネスの立ち上げや、NPO法人の立ち上げ、自治体の環境法制度の骨子立案、営業スキームの構築などを担当しました。大学では環境経済・会計を専門に学んでいたので、法務の部分では苦労しましたが、社員の方々のご指導を受けて最終的にはキャッチアップできました。 カーボンフリーコンサルティングでインターンシップを希望する学生の皆さんは「環境にいいことをしたい」というメンタリティーをお持ちかと思いますが、インターンシップ生はそれと一線を画す価値観で仕事をすることが求められます。
ベンチャーのスピード感を体感
第3期インターン生
-インターン時:東京大学工学部在学
現在:アイルランドベンチャー企業にてインターン/ K.D
カーボンフリーコンサルティングでは2つやってはいけないことがあります。一つは、「法律に触れること」、もう一つは「何もやらないこと」です。環境に軸足を置いてあるのであれば、アイディアをすぐに事業化し、クライアントに提案することができます。通常の企業では新規事業を行うまでには関係部署との調整や社内稟議を通すなど長い時間がかかりますが、カーボンフリーコンサルティングでは一日で事業計画をねりあげ実行することができました。 主体的にアイディアを出して具現化し、成果を手に入れることに喜びを感じる人は、カーボンフリーコンサルティングでのインターンシップをお勧めします。