「ハンディキャップドライバーフェスティバル2008+eco日本一決定戦」において排出された4倍の量のCO2を植林によって吸収し、カーボンマイナスを実施しました。 主催者はレースの往復及び競技中、イベント開催に暖房・電気使用・ごみ処理に伴って排出されたCO2をオフセットし、さらに来場者にも当日のイベント会場への往復の移動で排出されたCO2をオフセットするように呼びかけ、多くの来場者が当日排出したCO2のオフセットに取り組みました。