株式会社スーパーワークスは、東京都が実施する「カーボンマイナス東京10年プロジェクト」に対応するため、同社の本社オフィスおよび家具工場等から排出されるCO2を、カーボンオフセットと植林によって2000年比125%削減いたしました。 電気使用量、廃棄物量、水道使用量などを測定した結果、年間に10.771トンのCO2を排出していることが判明し、125%のうち100%分はCDMを使用し、残りの25%は植林にて、カーボンオフセット致しました。