北海道洞爺湖サミットでは、自主的なオフセット事業として北海道十勝における植林活動と中国内モンゴルへの植林を実施致しました。 中国内蒙古での植林活動は、クレジットの1トン分の購入にあたりカラマツが4本植樹されました。CO2の固定以外にも砂漠化の防止につながる事が期待され、内蒙古自治区現地政府が管理を行っている活動です。