2009年MotoGP世界選手権250ccクラス参戦に伴うオートバイでの走行、及びその遠征等で利用する航空機での移動で発生するCO2を、植林によって100%オフセット(相殺)いたしました。本カーボンオフセットは「京都議定書」において認められたCDM(クリーン開発メカニズム)によるものではなく、海外における新規植林を中国現地政府と共同実施することにより炭素固定化を図る取組みです。