横浜消火器株式会社は、販売した消火器の消火薬剤料が250kgに達するごとに、カラマツ一本を植林する事によって二酸化炭素の削減を実現する、カーボンオフセット消化器の販売を実施しています。このような、植林による消化器のカーのンオフセットは日本初の試みと言えます。