採用情報

Internship

インターンシップ

申し訳ありません。現在募集しておりません。

インターンシップの特徴

普段会えない人に会える

普段会えない人に会える

国や自治体、企業の普段会えないような人たちとのMTG参加、企画に参画できます。

 
国内、海外の出張の可能性

国内、海外の出張の可能性

社員は国内・海外を飛び回っており、インターンが同行した実績もあります。

 
就職活動・起業に向けた活動

就職活動・起業に向けた活動

学生生活だけでは経験できない実績が得られます。

 

カーボンフリーコンサルティングでできること

日本国の各省庁、JICA、海外の政府自治体、各自治体、大学、企業、団体と協力し、事業を推進するコンサルティングを行います。

  • 日本・自治体の政策検討
  • 開発途上国支援
  • 低炭素社会づくり
  • 観光振興
  • 農山漁村活性化
  • 6次産業農商工連携

インターンシップの内容

「カーボンフリーコンサルティング株式会社」の看板を利用して、下記3つのカテゴリの実現を目指してください。

  1. やりたいこと
    ご自身のキャリアプランに基づいて、弊社で「やりたいこと」の実現を行ってください。 (インターン応募時にご希望を聞きます。)
  2. やるべきこと
    会社である以上、「やるべきこと」があります。調査や入力作業、庶務などの一見地味な仕事も積極的にかつミスなくお願いします。
  3. できること
    最初は少ないかもしれませんが、 インターン中にご自身の「できること」、つまり弊社卒業後もご自身についてまわるスキル、実績、経験を増やしてください。また、できることが増えたら他のインターン生にもしっかり共有をお願いします。

選考の流れ

選考の流れ
エントリーの際は必ず
こちらからエントリーシートを
ダウンロードのうえ、
apply_carbon-intern@carbonfree.co.jp
宛にご送付ください。

インターンシップ募集要項

項目 内容
勤務の目安 【 勤務期間 】
  • 6ヶ月以上(就職前、 休学中の長期インターン歓迎)
【 勤務頻度 】
  • 休暇中:平日週4日〜5日程度フルタイム勤務等
  • 学期中:平日週3日〜5日程度フルタイム勤務等
活動支援金
当初2ヵ月間は月4万円のインターンシップ活動支援金が支給されます。3ヶ月目以降は幅広い業務へ活躍の場を広げていただくことを前提に、役員面談等を通じ勤務条件を決定します。
交通費・経費 全額支給
勤務地 主に、横浜本社(馬車道駅徒歩3分)
応募方法 ご興味のある方は書類選考のフォームを下記よりダウンロードいただき、
ご記入後、apply_carbon-intern@carbonfree.co.jp 宛にご連絡ください。書類選考及び面接を実施いたします。
なお、既存インターンの勤務状況等により、勤務開始時期や勤務期間に条件がつく場合があることをご了承ください。
書類選考
フォーム
ダウンロードはこちら(entryformbasic.doc 48kb)
過去のインターン生の内定・就職先(順不同・敬称略)

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、三菱商事、JICA(国際協力機構)、プライスウォーターハウスクーパース、アクセンチュア、野村総合研究所、JAL(日本航空)、バークレイズ、J.P. Morgan、国際石油開発帝石、ロイヤル・ダッチ・シェル、大阪ガス、東レ、本田技研工業、エムスリー、DAC、TKP、進学(修士、博士、海外留学) 等

 
受入実績大学

北海道大学、東北大学大学院、東京大学、東京大学大学院、東京工業大学大学院、お茶の水女子大学、早稲田大学、早稲田大学大学院、慶應義塾大学、青山学院大学、立教大学、横浜国立大学、京都大学、立命館大学、関西学院大学、エディンバラ大学、トロント大学 等

 
インターン生の実績例

  • 「金ケ崎産直組合による農産物の付加価値向上及び地域活性化プロジェクト」の企画・実施に係わり、農林水産大臣賞受賞、環境省とのパ ネルディスカッション登壇
  • 地方自治体のプロジェクトのヒアリング調査に参加し、1週間程度、現地に滞在
  • 中国大連のプロジェクトに参加し、1カ月程度滞在
  • 中国内蒙古の植林事業にて年現地のモニタリングチームに参加し年2回1週間程度滞在
  • 経産省の制度普及に関するヒアリング調査を全国の自治体、企業に実施
  • 顧客企業のパンフレット・HPの企画
  • 自治体全域におけるCO2排出量の算定

 

 
社員の主な経歴

 

インターン生の声

ベンチャーのスピード感を体感
第3期インターン生
-インターン時:東京大学工学部在学  
現在:アイルランドベンチャー企業にてインターン/ K.D

カーボンフリーコンサルティングでは2つやってはいけないことがあります。一つは、「法律に触れること」、もう一つは「何もやらないこと」です。環境に軸足を置いてあるのであれば、アイディアをすぐに事業化し、クライアントに提案することができます。通常の企業では新規事業を行うまでには関係部署との調整や社内稟議を通すなど長い時間がかかりますが、カーボンフリーコンサルティングでは一日で事業計画をねりあげ実行することができました。 主体的にアイディアを出して具現化し、成果を手に入れることに喜びを感じる人は、カーボンフリーコンサルティングでのインターンシップをお勧めします。

自己の可能性を追求した半年間
第7期インターン生
-インターン時:慶應義塾大学経済学部卒 
現在:メガバンクにて勤務後、外資系金融機関に転職/ T.Y

将来、新産業における起業に興味があり、カーボンフリーコンサルティングでインターンすること決めました。インターン前はオーストラリアのメルボルン大学にて金融論を学んでいましたが、環境と金融もそれほどかけ離れた存在ではないことがインターンを通してわかってきました。 カーボンフリーコンサルティングでのインターンでは、自己の可能性を大きく高められると思います。インターン卒業生は、大手メガバンク、商社、製薬系ベンチャー、コンサル、東京大学大学院、東京工業大学大学院、英国大学院など多岐にわたり、卒業生同士のつながりが強いのも特徴です。

「環境にいいことをしたい」とは一線を画すメンタリティー
第10期インターン生
-インターン時:北海道大学経済学部卒 
現在:エディンバラ大学大学院カーボンマネジメント/ R.M

将来、環境分野での起業を考えており、日本における環境ビジネスのパイオニアであるカーボンフリーコンサルティングでインターンをすることに決めました。インターン期間中は新規ビジネスの立ち上げや、NPO法人の立ち上げ、自治体の環境法制度の骨子立案、営業スキームの構築などを担当しました。大学では環境経済・会計を専門に学んでいたので、法務の部分では苦労しましたが、社員の方々のご指導を受けて最終的にはキャッチアップできました。 カーボンフリーコンサルティングでインターンシップを希望する学生の皆さんは「環境にいいことをしたい」というメンタリティーをお持ちかと思いますが、インターンシップ生はそれと一線を画す価値観で仕事をすることが求められます。