ノンアルコール
- 2010年06月17日
暑くなりましたね。横浜は朝から26度でした。昼には32度に達するそうです。
こんな日には冷たいものを飲みたくなりますね。
仕事があるとき、運転しなくてはならないとき等々ノンアルコール飲料は助かりますね。
しかしちょっと華やかな気分になりたい時にはシャンパンやスパークリングワインがいいですね。
最近気に入っているのはベルギーの
デュク・ドゥ・モンターニュ(DUC DE MONTAGNE)
ノンアルコールスパークリングワインです。
暑くなりましたね。横浜は朝から26度でした。昼には32度に達するそうです。
こんな日には冷たいものを飲みたくなりますね。
仕事があるとき、運転しなくてはならないとき等々ノンアルコール飲料は助かりますね。
しかしちょっと華やかな気分になりたい時にはシャンパンやスパークリングワインがいいですね。
最近気に入っているのはベルギーの
デュク・ドゥ・モンターニュ(DUC DE MONTAGNE)
ノンアルコールスパークリングワインです。
ブログを読み返してみると確かに出張が多いですね。
一体どこにいるのかと電話される方もいます。
暫く日本におります。地方出張も少なめです。
北欧の写真を掲載させていただきます。
ヘルシンキ、フランス、ポーランド、ロシア、オランダ、フィンランドと訪れました。
ポーランドでもノルディックウォーキングが流行ってきています。
Gdansk郊外。一面菜の花畑
ロシア正教
青の教会
大理石にモザイクを填めて作った柱
ヘルシンキの市電
今日は台場の船の科学館にてインターンフェアでプレゼンしました。
参加者およそ100名。様々な質問をいただきました。
採る方も採られる方も真剣勝負です。
今まで多くのインターンが巣立っていきました。
何人かは海外出張もしています。
優秀なOB, OG達。
彼らに取って貴重な経験だったように、会社にとっても大切な方々です。
今でも頻繁に連絡をとっています。
人と人が結びつく事で産み出す事の大きさ。
これから入ってくるインターンにもその想いが通じるでしょうか?
グループ会社のみなと経営研究所の社章のデザインをどれにしようか考え中。
これはどうでしょうか?
Too popでしょうか?
スタッフの制服はこちらにしようと思っています。
なんて冗談です。
土曜日の午後。遅めの昼食。
ちらし寿司をいただきました。
イクラを食べようとした瞬間に白いシャツに大量の液体が飛び散りました。
イクラがはじけたようです。
1時間後には国会議員数名とお会いしなくてはならないのに流石にこの格好では行けません。
急遽近くにあるchalkstreamという店でシャツを購入しました。
イタリアの職人の手縫いのシャツです。爽やかなので気に入りました。
今日は実兄中西けんじの決起集会に渡辺喜美さんや多くの議員が来訪されました。
大変興味深いお話をいただけました。
脱官僚。
ちょっと前まで民主党も掲げていたのに、いつの間にか形骸化されてしまいました。
公務員の労働組合頼みの政党では公務員の本格的な削減はできるわけありません。
しかし子供手当も、高速道路無料化等も財源の確保の為に公務員の人件費削減は必須です。
結局子供手当と言いながら子供たちに借金を背負わせ、そして消費税増税を行う政策。
経済政策が描けない為に近隣諸国に大きく遅れを取っている日本。
地盤沈下は急速に広がってきています。
沖縄基地問題も、政治と金の問題も何一つ解決していないのに党首が変わるだけで人気が急上昇するのもいかがなものでしょうか?
思想的にもバランスのとれた方が総理になるべきでしょう。
肚に落ちたお話を伺えました。
天下り先の事業仕分けはパフォーマンスだけでなく将来にわたって大幅な削減効果があった事は事実でしょう。
しかし抜本的な改革と明確なビジョンを持った経済政策を実施しないと15年続く不況を脱皮する事はできないのだと思います。
既得権益を打破し民間の活性化が急務だと思います。
未曾有の金融不況であり改革が望まれているの、金融担当相が郵政改革ではなく「郵政改革の後に続く小幅な変更」だけで票稼ぎするのも世界の何をみているのでしょうか?
今度の参院選は下らぬパフォーマンスで終わって欲しくはないものです。
CTW 表参道 オルタナ アカデミー
是非ご参加ください!
グループ代表講座 チェンジメーカーの為の実践起業ワークショップ
アウトドアフィットネス協会 表参道ノルディックウォーキング+アウトドアフィットネス
みなと経営研究所スポンサー講座 「人を幸せにする会社」を作るリーダー養成ワークショップ
香川県は廃棄うどんを原料としたバイオエタノール製造に乗り出すそうです。廃棄物を減らす方がエタノール製造よりも効率的だろうという突っ込みもあるだろうが、どうしても廃棄物は減らせても無くす事はできないものです。食物残さに関しては飼料化に関する技術も飛躍的にすすんでいます。カーボンフリーコンサルティングも食物残さについて様々なコンサルティングを行っています。将来性が大きなマーケットです。
帰国したその足で出社してから瞬く間に時間が過ぎてしまいました。
自分の遣りたい仕事ぐらい自分で決めたい。自分の住みたい街ぐらい自分で決めたい。
そう考えても実行できずにいる人がどんなに多い事でしょうか。
私もずっとそうでした。
しかし今は遣りたい仕事をさせてもらっています。
勿論自分でリスクをとって全力で働く必要があります。
どんなに大変でも好きな事だと不思議と力が湧いてくるものです。
横浜本社の近くでスタッフとランチ。
海沿いの街にはいつも海風が流れています。
陸と海の気温差があるからです。
好きな街で働く喜びを風で感じることができます。
ネクタイを購入しました。
JustGiving Japan は以前紹介させていただきました。
同僚の湯本優さんが尽力されている組織です。
この度尊敬する経営者で良き相談者でもある萬世リサイクルシステムズの藤枝社長がチャレンジを開始致しました。
【私のチャレンジは、2010年6月1日〜2011年5月31日の1年間、ノルディックウォーキングで2,232kmを歩き切ることです(距離のイメージ/北海道庁〜鹿児島県庁】応援お願いします。
http://justgiving.jp/c/428
apバンクや未来バンクでご存知の方も多いかと思いますが文筆家の田中優さんとお話させていただきました。
数年前にとある講演会のパネリストとしてお会いしてからの邂逅です。
北欧でお会いするのも何かのご縁です。
社会問題の原因を深く突き詰めそしてその解決策までを提示される方です。
環境問題はCO2だけではなく生物の存続に関わる事ですので貧困問題等の様々な事とも密接に関係しています。
何か問題があれば文句ばかりではなく原因を突き詰め改善を図るべきです。
しかしそんな当たり前の事を実践できている人は世の中にどれほどいるのでしょうか?
田中優さんは鋭い洞察力と原因を見つけ解決する為の方法を提示される方です。
私が経営するカーボンフリーコンサルティングは環境専門のコンサルティングを行うために設立された会社です。
しかしCO2だけを扱っているのではありません。当社が支援しているWFP FOOD FOR CARBONFREE PILOT PROJECTや内蒙古での植林事業を通じて人道支援を促進する事に多くの労力を費やしています。
これは設立当初から変わらぬ方針です。
田中優さんのお話を聞いて襟が正された想いがしました。
そして志は間違っていなかったのだなと改めて思いました。
更なるご活躍をお祈りしています。