二国間クレジットが話題になっています。 ポスト議定書はどのような方向に向かうのでしょうか? CDMの約6割が中国。CDM取得へは膨大な時間とコストが必要です。 カーボンフリーコンサルティングでは二国間オフセットクレジット制度構築のためのフィージビリティスタディをはじめ、日本の技術的優位性を活かせる新たな枠組み構築に向けて検討を進めています。