オルタナ alterna

  • 2007年11月28日

弊社はほとんど広告をださない。別にさぼっていたわけではないのだが、ありがたいことにホームページや口コミでお問い合わせを多数いただいてきていた。当然のことながら攻めの姿勢ではない。弊社の体制も整ったので、遅くなったがプレスリリースを行わせていただいた。そして雑誌数社に広告を掲載していただくことにした。
私の好みはごちゃごちゃと書かない広告である。
文字に頼らず一枚の美しい写真で伝わることを大切にするような広告である。
もちろんプロのデザイナーに修正していただいたが、私の希望を押し通し、会社の住所も電話番号すら書かない広告にさせていただいた。社名とWEBアドレス、そして弊社のきわめてシンプルな業務内容のみ。
すなわち温室効果ガスの測定、オフセット植林、温室効果ガス削減の為のコンサルティング
だけである。写真はこちらを使用した。

本日掲載させていただいた雑誌はオルタナ(alterna)である。創刊されて間もない雑誌であるが方針がとてもはっきりしていて弊社の方向性と一致しているのでお願いさせていただいた。
ヒトと社会と地球を大事にするビジネス情報誌オルタナ

告白

  • 2007年11月28日

言いたくても言い出せない事ってあるだろう。誰にだって触れられたくない話題はあるだろう。私にもずっと言い出せなかったことがある。この気持ちをどう表現したら良いのだろう。
例えていうならば、本人も含めてだれもが接待を受けたのを知っているのに話題を振られると突如記憶喪失になる大臣の気持ちか。
否、自らの年金不払い期間があったのに気がついてしまった厚生労働省の役人の気持ちか?

いやいや、もっと粗野なものだ。
どうせ来ないだろうと勝手に知り合いのボトルを飲んでいたらたまたまその人がきちゃった時の思いか。
ゴルフに行って、スコアを一打間違えて過少申告してしまっているのに後で気が付いてしまった時の気持ちか?
これでもない。もっと下品な思いだ。
キャバ×ラに一人でいってたら、取引先と出くわしてしまった時の思いか?
念のため申し上げるが私にはそんな経験はない。
どちらかというと、こんなものかな?
カラオケで熱唱して自分では会心の出来だと思ったら周りの人達に「ドンマイ」と言われたような気持ちだろうか。
前フリが長くなったが、そろそろ本題に入ろう。
実は。。。
(つづく。。。いつか多分)