パクリ

  • 2012年04月06日

4月です。

新しい年度が始まりました。

今年度は新たな事業を更に展開するつもりです。

創業以来、人の真似をしたことがありません。

随分と自分で新しいものを作り出して、それを広めてきました。

そのかわりに、いつの間にか随分と真似をされました。

言葉巧みに近寄ってくる、もしくは当社が新聞発表したビジネスモデルを

パクるだけ。

そんな会社が多かった。

残念な事です。

「よくもここまでパクるよな」と、社員一同飽きれたことが何度もありま

した。

大手企業にはそんな卑下たことをする会社はありませでしたが、社長が世の

中の機微と人とのご縁の大切さを理解していないベンチャー企業に結構多かっ

たです。

随分と嫌な思いをしてきました。

モラルという觀念が希薄というだけでなく、働く意味さえ見失っているの

でしょうか。

矜持、自ら考え作り出す事の歓び。

それを理解しないで目先の収益に踊らされて結局何をしたいのでしょうか?
しかし長い目でそれらを見ていると、結局はそういう会社は社員からも見放

され、評判も落ちて衰弱していっています。

当たり前だと思います。

そんな事をするような人たちがきちんとした仕事ができる訳もありません。

会社のカルチャーはとても大切だと思います。

人のものを奪うだけ。

そんな会社は決して長続きしないものです。

そんな事を考える人に誰が本心から付き合いたいと望むでしょうか?

お客様もそんな会社とは長く付き合うことは望まないのでしょう。
ある意味で反面教師にはなってもらいました。
カーボンフリーコンサルティングはお客様を大切に考えています。

「大切」という意味はとても奥が深いものです。

徹底しています。
今まで御取引いただいたお客様の殆どの方々は何年もお付き合いくださり、

また別の方をご紹介してくださいます。

本当に頭が下がります。
当社のサービスにご納得いただいているかどうか?
常に目配せを欠かしてはならないと自戒しています。

 

企業価値を維持する意味でも防御は欠かせませんが、事業を行う事の意味と

本筋だけは忘れないようにしなくてはならないなと感じています。