友好を深めるならば居酒屋でもいい

  • 2017年04月30日

地元の居酒屋

お世辞にも綺麗とは言えません。

看板だって割れています。

狩りをする店主が自らさばいた鹿肉をいただきます。

ラオスの歌を合唱し、日本の歌を合唱し、膝を突き合わせて、遅くまで話し合う。

そうやってやがて仲間になっていく。

お金の問題ではないですね。