water lily

  • 2013年05月15日

アロマキャンドルはほのかな香りがいいですね。

仕事が佳境に入るとどうしてもミスが多くなったり、雑になりがちです。

気持ちを鎮め効率よく作業をこなす。

そのためにwater lilyのキャンドルをデスクで焚く事が多いです。

 

YOKOHAMA `66

  • 2013年05月14日

チャイナタウンの裏通りでは

明かりの消えた真夜中頃に

狼の群れが獲物を求めて

さまよい歩くと 噂がたったよ

 

闇夜に光る眼が 誰かを探している

Everybody 気をつけな

他とは違う場所さ

YOKOHAMA `66

(柳ジョージ)

 

 

 

所沢の柳ジョージ風だから、所ジョージが生まれた。

 

慌ただしい日々もようやく頂が見えた。

あと少し。

新しいことを始める。

海の幸トレイルランニング

  • 2013年05月09日

石巻で開催予定の海の幸トレイルランニングを応援しています。
震災直後から現地での支援活動をご一緒させていただいた石川弘樹さんがアドバイザーをつとめられています。
復興支援の新しい形。地元は歓迎されています。
足をお運びください。

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海の幸トレランは、宮城県石巻市の北部沿岸に位置する自然豊かな漁村「雄勝町」で行われるトレイルランニング&地元で獲れる旬の海産物を食べつくす、年2回(予定)のファンランイベントです(年2回予定)。
コースは雄勝町中心部から、南三陸国定公園の硯上山(けんじょうさん・地元最高峰)、水沼山(みずぬまやま)、上品山(じょうぼんさん)へと続く、眺望のよい、地元でも知る人ぞ知る快適な穴場トレイル(距離は16㎞、25km、35㎞と選べます)。
コースから見える景色は、東北最大の流域面積を持つ北上川、復興へ邁進する石巻市街地、そして三陸海岸から太平洋を見渡し、牡鹿半島へと続く海と山の境界線。
そして本コースは、プロトレイルランナーの石川弘樹さんアドバイスのもと設定しており、初心者からベテランまで、ご満足の頂けるコースとなっております。
また、前夜祭では、雄勝町の海で大切に育てられた旬の海産物を心行くまで味わって頂く、「海の幸 食べ尽くしイベント」が待っています!
海の幸トレランは、「食」と「トレラン」を一挙に楽しむファンランイベントなのです。

http://uminosachirun.jp/

ハンバーガー

  • 2013年05月08日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投資銀行で働いていた頃、アメリカ人の上司がいた。

彼は頭が悪くて、残念ながら彼から何一つ学ぶ所はなかったが、唯一いいことを教えてくれた。

KUA ‘A INAのハンバーガーは美味しいと。

 

赤レンガ倉庫にはbillsがある。

原宿店では朝ご飯にならんでも食べる時には昼ご飯になっていると聞く。

横浜はまだ空いている。

 

そしてなによりKUA ‘A INAがある。

アボガドチーズバーガーは逸品である。

 

 

カーボンフリーのオフィスの運河を挟んで対岸にある。

 

学生時代には廃墟であった赤レンガ倉庫に今日も多くの観光客が訪れる。

気分転換に散歩するにはもってこいのロケーションだ。

 

 

 

ハマに吹く風が心地よい。

 

GWの谷間

  • 2013年05月03日

引っ越し作業が一段落しました。

デスクも大きくなって落ち着いた雰囲気に

なりました。

今朝は絵を飾りました。

あとはアロマのディフューザーを

設置すれば快適になりそうです。

長年暮らした南青山に縁があって再び

事務所を構えられたのは少し嬉しいです。

関係各位には感謝です。

ここで新たな発想が産まれ、様々な活動が

展開できるような気がします。

既に幾つかのプロジェクトが間もなく

スタートする予定です。

カーボンフリーの横浜本社との行き来が

多くなると想います。

 

 

22年前に購入したオメガの時計。最近修理から3ヶ月ぶりに戻ってきました。

随分と使い込んだ時計ですが、修理されてくると愛着が更に湧きます。そんなに高価な時計ではありません。少なくとも長く使えばむしろ安いのだと想います。

どうも使い捨てができない性格なので、気に入ったものを長く使ってしまいます。

だからこそ無駄なものを買わないようにしています。

これからも長く使いたいと想います。タフな時計なので開発途上国のプロジェクトで一緒に連れて行きたいです。

 

学生時代によく通った香月のラーメン。恵比寿店は無くなりましたが広尾にあります。

売れる前のX JAPANのトシ君とよく食べたなあ。素の男同士としてまた一緒に食べたいものです。

 

GWの谷間は少しだけノスタルジーを感じます。