That’s immaterial

  • 2014年07月04日

どうでもいいことが気になってしまう

例えば、街のそばや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう、スーパーで売っている調味料を並べるだけの店は嫌いだ

調味料が悪いわけではない

しかし、真剣にうまいものを提供しようと言うのならば、辣油一つ、胡椒一つの味を吟味した上で、

客に提供すべきだと思ってしまう。

 

もっとどうでもよいのだが、調味料を手に取った時に「ヌルッ」とした感触がしたら、その店にはもう行きたくない。

真剣に仕事しているならば、細部にまで気を配るべきだからだ。

 

隙があってはならないし、なにより相手を思い遣る事ができないでプロの仕事とは言えない。

ってどうでもいいことだなあ。