Sunglass at night
- 2013年10月10日
幼い頃から何故かメガネに憧れていた。
コンタクトレンズなど無かった時代だ。
目が良いとメガネを掛けれないから幼心に早く目が悪くなって欲しいと願っていた。
小学生の低学年の時だから赦していただきたい。
しかしながらその癖は未だにどうも抜けきれていない。
大量のメガネとサングラスがある。最近はメガネもサングラスもTom Fordにしている。
既に6つになってしまった。目は二つしかないのに。
我ながら困ったものだ。
幼い頃から何故かメガネに憧れていた。
コンタクトレンズなど無かった時代だ。
目が良いとメガネを掛けれないから幼心に早く目が悪くなって欲しいと願っていた。
小学生の低学年の時だから赦していただきたい。
しかしながらその癖は未だにどうも抜けきれていない。
大量のメガネとサングラスがある。最近はメガネもサングラスもTom Fordにしている。
既に6つになってしまった。目は二つしかないのに。
我ながら困ったものだ。
世界で一番美味しい朝食はどこだろうか?
シドニーのbills` cafeか?それともオアフで食べるeggs`n Thingsのパンケーキか?
最近ではNYから進出してきたSarabeth`sのエッグベネディクトが美味しいようです。
しかしながら、個人的には全く別の場所の別の料理です。
ケープタウンのVictoria & Alfred Hotelのホテルの朝食です。
そんなに高いホテルではありません。清潔にしていますが、近代的なホテルではなく古いホテルです。
しかもビュッフェです。
しかし、南アフリカ産のスパークリングワインと生ガキが置いてあります。
朝から湾で泳ぐアザラシと遠くにそびえるテーブルマウンテンをみながら頂く朝食。
アフリカの任務を終えて暫しの休息をとるには最適の場所です。