埃まみれ

  • 2019年04月10日

電話の呼び出し音で目が覚めました。

昨晩薬を飲んで寝たせいか、起きることができませんでした。

ロビーでは仲間がすでに待っていました。完全な寝坊です。

この仕事を長くしているが初めてのことです。

急いで支度して出発しました。

余裕を持った出発時間にしていたのでアポには無事に間に合いました。

心身ともに疲労のピークに達しています。

前進埃まみれになりました。

仕事をしていれば色々な場に立ち会わなくてはなりません。

その時々で最良の選択をしなくてはなりません。

色々な企業、色々な人々。

混沌とした中から光を見つけ出さなくてはなりません。

現在進めている案件に漸く一筋の光が見えてきました。

もう一踏ん張りです。

ジャカランダの花よ

  • 2019年04月09日

なんと美しい花でしょうか。

この時期のメキシコではいたるところにジャカランダの花が咲き誇っています。

実は日本人が持ち込んだものです。

尾崎行雄がワシントンに桜を寄付したのは有名です。

メキシコでも戦前に桜の寄贈を日本政府に要請したことがあります。

しかし、日本のように寒暖差が大きくないために桜には適さなかったそうです。

そこでメキシコに移住していて造園家の松本辰五郎が中心となり、ジャカランダの植え付けを広めていったそうです。

ジャカランダの紫の花。

一瞬桜と見間違えたのも頷けます。

生酒の未来

  • 2019年04月08日

日本にいるときにはほぼ和食の生活です。

その代わり現地に行っても和食は食べなくても心理的に大丈夫です。

勿論日本酒が好きです。

日本酒が一部の国に出回るようになってきました。

しかし、生酒を飲むことは至極困難ですね。

生酒は「なまざけ」もしくは「キザケ」と呼びます。

一度も火入れをしていない酒です。

だから保存が効かないのです。

通常は2回、搾った後と瓶詰め前に60度程度の低温殺菌を行います。

生詰と呼ばれるものは搾った後に1回火入れするものです。

生貯蔵は生で貯蔵し、瓶詰め前に一度火入れします。

生酒は0回。

日本では生酒専門店があります。

老舗でなくては入手ルートは作れません。

最近のブームに乗って日本酒バーというところに行ったことがあります。

冷酒と冷や酒の区別もわからない店員でした。

日本酒は世界でも極めて稀な温度の変化を楽しむ酒です。

この偉大な文化は大切に守ってほしいものです。

中南米でのプロジェクト

  • 2019年04月08日

私のブログには比較的中南米の話が多いですね。

しかしアジアに関しても数多くのプロジェクトが進行中です。

弊社の他のスタッフ達が頑張っています。

もちろん私も直接携わることもあります。

中南米のプロジェクトは他の案件との親和性があるものが多いので自ずと地域が集中しているようです。

このような貴重な機会をいただいていることに感謝です。

中南米の案件は特に外務省、JICAにご支援いただいております。

ご関係者の皆様に感謝です。

Soleado domingo

  • 2019年04月07日

統一地方選挙の前半戦が終了しましたね。

立候補された方々と関係者の方々は本当にご苦労様でした。

当落はとても重要ですが、バッチがなくても政治家は政治家です。

弁士は挫けてはなりません。

こちらは晴れた日曜日です。

疲れが溜まっているのか、ゆっくりと過ごしたい気分です。

車での移動

  • 2019年04月07日

今日の移動は330kmです。

メキシコでは短い方かもしれないですね。

この1ヶ月は、ブラジル、メキシコ共に国内での移動だけでも合計すると1万キロは超えたはずです。

中々タフですね。

海外出張は飽きました

  • 2019年04月06日

「海外出張は飽きました」なんてセリフを聞くことがあります。「最初のうちは楽しかったのだけどね」などと続きます。

私にとっては、「サラリーマン的な考えだな」と映ります。

入社するときにはお願いして入ってくるのに、入った後は会社の悪口を言うようなさもしい人と同じように写ってるいることがわからないのでしょうか。

経営者であれば、そんなセリフは吐くことはありません。

「お仕事があるだけで幸せです。精一杯頑張りたいと思います」としか感じないのです。

私と同じぐらい出張している人はとても少ないと思います。

地球8〜10周を毎年移動します。

年の半分以上途上国で過ごします。

そんなセリフを吐く人の数倍は旅しています。

移動は過酷です。病気にもなりますし、体はあちこち痛みます。

草臥れ果てて倒れこむような生活を続けることもあります。

辛いことがとても多いのです。

それでも歯を食いしばってやり遂げることもあります。

プロとして働けることに喜びを感じます。

知らない世界に踏み込むことへの好奇心を鼓舞するようにしています。

飽きるなどという贅沢なことを言える身分になりたいとも思いません。

世界は広い。世界は多様性に満ちている。

やらなくてはならないことに溢れていて、誰もやるなと言っていない。

カーボンフリーコンサルティングでやってはならないことは二つだけです。

法を犯すこと。そして何もやらないこと。

誰かが与えてくれるのを待つことなど私にはとてもできません。

想像も無限。行動も無限。

自分の限界を知ることは大切ですが、自分の評価を自分ですべきではありません。

精一杯生きて、時代が証明すれば良いのです。