ドライバーの潮流
- 2018年05月13日
昔使っていたドライバーはPRGRのTR-Xという製品でした。
当時は大型でスピンが抑えられると話題になったのですが、いまでは小さく見えますね。
340ccですから、今の主流の460ccに比べるとふた回りも小さいです。
しかも可変式です。
可変式とは、ロフトも弾道もウェイトも調整できるものです。
すごいですね。
自分で調整できてしまうなんて。
私はロフトが10度以上でシャフトがS程度であれば構わないのですが。
調整ができると色々悩んでしまいそうです。
遠くに飛んで、曲がらないドライバー。
そんな時代なのですね。