一日一冊ペースで本を読む。
既にこのペースで7年続いています。
コンサルタントとして知識を蓄えてアップデートする必要があります。
例えば先週の本の中から特徴的なものを幾つか。
環境関連の本だと、「自画自賛」的なもの、ライターが自分の都合の良いストーリーに載る出来事だけを記載しているものなどが実に多い。
客観的事実を示すことの大切さを貫いた上で、持論の展開をするならば読む価値はあると思います。それでもそれを受け入れることができるかは読み手次第ですが。
レスターRブラウン氏の本は再読ですが、読んでよかったと思える内容でした。
新わかめがおいしい時期ですね。
湘南では今がシーズンです。
これをしゃぶしゃぶにしてポン酢でいただくのが好きです。
なんて言っているのに、今から昼食です。@午後3時
どこか花粉とPM2.5が所に行きたい。
2012年に大気汚染でなくなった方は700万人
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2O02420140325
大気汚染の影響が最も深刻なのは、東南アジアと西太平洋地域の低・中所得国で、2012年には屋内空気汚染で330万人、屋外大気汚染で260万人が命を落としたという。(WHO調べ)
ここまでくるともっと規制を強めてもらわないとならないですね。
さて、花粉の無い青い空へそろそろいきますか。
土埃りは舞っていますが。