Business hours

  • 2014年07月15日

誰のための看板だろう?

これをみて、吸うのは控えめにしようかな?と考える人がいるのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四谷の街を歩きました。

久しぶりに学生時代にいった店に入りました。

 

エリマキラーメン。

エリマキトカゲが流行った時代ですね。

24年前に随分と通った店です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業時間: 開けたいとき〜閉めたい時まで。

 

 

勉強になります。

work efficiency

  • 2014年07月13日

GWやお盆休みは海外では関係ない。だからその時に合わせて現地作業を入れれる。

その代わりクリスマス休暇が長い国は12月に入ると仕事にならないことが多々あるので、キリスト教の国以外か国内作業にする。

そうやって働く時間を上手に捻出するようにしています。

いつ休むのか?うーむ。それもうまく調整しないとならないですね。

 

これでもカーボンフリーのスタッフの中では出張は多い方ではないのですが。

 

Walk this way in Hiroshima, Yamaguchi

  • 2014年07月12日

台風一過の広島

広島県庁の皆様には大変お世話になりました。

ご尽力には頭が下がります。

今後の飛躍が楽しみです。

多くのお客様とお話をさせていただきました。

懐かしい顔

お会いして話さなければ分からない事ってたくさんあるのだと思います。

 

ふと24年ぶりに立ち寄った原爆ドーム

核兵器なんていらない

あらためて感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一路西へ

山口のお客様とお打ち合わせです。

工場をご案内いただいたらあっという間に夜になってしまいました。

山口県の酒と海の幸を頂きました。

 

差しつ差されつ

酒を酌み交わして分かる事って沢山あるのだと思います。

 

何でもメールで済ます人がいます。

何でもネットで調べただけで仕事をやったつもりでいる人がいます。

私にはそれは仕事とは思えないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浅い。実に浅い。

人の心の機微を分からずして私の仕事は成り立ちません。

現場のリアルな事を知らずして仕事はすすめるべきではありません。

 

私は企業の代表者とお話をする時はじっくりと、膝を付き合わさせていただきます。

距離感が近いと感じる方もいらっしゃるでしょうが、

コンサルタントとお客様は信頼が根本になければ成り立ちません。

そして、現場では困難が幾重にも襲ってくるものです。

それを共に乗り越えて行くには、絆がなければ難しいのだと感じています。

だからこそ、単にお客様というよりも、もっと深い戦友と言う程の仲になっていきます。

 

 

遠い地で不安にかられたり、嫌な事だらけで寝れない日が訪れた時にも、

どこまでも味方になってご支援させていただく。

そして乗り越えて行くすべを共に考える。

 

その繰り返しは骨の折れる草臥れる事です。

大変泥臭い事の連続です。

しかしそれが私の選んだ仕事なのだと思っています。

 

お陰様で、今までお付き合いさせて頂いたお客様の殆ど全ての方々が、

リピーターとなり長年お付き合いをさせていただいています。

そして新たなお客様は、そのお客様がご紹介してくださっています。

心から感謝しております。

 

色々な意味でこの出張は実に意義のあるものになりました。

困ったのは、広島県も山口県もお酒が美味しすぎる事でした。

after a storm

  • 2014年07月11日

直撃かと思われていた台風の軌道が外れたので一路中国地方へ。

広島、山口のお客様方とお打ち合わせです。

日数が少なくて全てのお客様を回れないのが残念です。

台風一過とは言わないまでも富士が綺麗に見えます。

Best foods to eat for Breakfast

  • 2014年07月09日

どうでもいいことだが、

どうして「世界一美味しい朝食」となのる店はパンケーキ屋ばかりなのだろうか?

そもそもパンケーキが世界一おいしい朝食であるという根拠はどこにあるのか?

世界一美味しいパンケーキならば何となく分かる。

世界一不味いパンケーキならばもっとよく分かる。作って上げよう。

ちなみに日本で食べるならば、Sarabeth`s NY Restaurantがよいと思う。

 

ビュッフェの美味しい店ならば、好きなものを食べられるし、サービスが良くて、風景も良くてなんて店があればそちらの方が余程いいような気がするが。

こんな事を考えてしまう時間があるのは、急に出張が無くなったからです。

 

 

wonderful world 

  • 2014年07月08日

世界は広い

この世界を深くみていくだけで、

人の一生などあっという間に過ぎ去ってしまうのだろう。

 

 

アイデアとスピードで、

どこまで多くを変えることができるだろうか?

 

あらよっと、一跨ぎ

Intellectual curiosity

  • 2014年07月08日

どこかの街の端っこで

 

知らない世界への好奇心を失いたくない。

それは、地理的なものだけでなくて、

アカデミックな世界であったり、

ビジネスの世界であったりする。

いわゆる、知的好奇心である。

これが原動力のひとつである。

 

 

人生はあまりにも短い。

そして一人ができることには限りがある。

 

その限界を少しでも遠くに持っていきたい。

 

そんなことを考える。