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11月, 2018 - 中西代表|環境への取り組み - Page 4

沖縄の山羊料理

  • 2018年11月05日

唐突ですが、沖縄の山羊料理でうまい店に出会ったことはありますか?

出会うことは稀ではないでしょうか?

山羊が好きなので、美味い店が少なくてとても残念なのです。

 

山羊汁は臭くなくてはダメだなんてことをいう方もいますが、本当でしょうか?

なぜ臭うのかご存知なのでしょうか?

ちなみに沖縄で飼育されている量の倍の量をオーストラリアから輸入しています。

沖縄での山羊の飼育方法については、肉の付き方が少なすぎることもそうですが、餌の種類と捌く時期についても見直さないとならないのではないかなと思います。雄の大人の肉の方が高い根拠はいまいちど検討した方が良いと思います。

また、山羊汁然りですが、調理方法についても、伝統という言葉に隠れないで、真っ当な調理をしている店を見習って作ってもらいたいなと思います。

なぜか?

山羊は美味しい。

特にハラールの関係で、日本への輸入量は増えてきています。

山羊は世界的にはとてもメジャーなのに、美味い山羊料理を食べられる機会が少ないのです。

今では沖縄での消費よりも他の地域の方が多いのです。

 

Astrid y Gastón

世界的に有名なレストランです。

https://www.theworlds50best.com/list/1-50-winners#t31-40

世界のトップレストラン50の常連です。

ここではペルーの北部の有名な山羊のみを使った料理を提供しています。

山羊肉関係者には一度ペルーの山羊を食していただきたい。

皮の下にあるカプロン酸という脂肪酸が臭みだと言いますが、そもそも肉そのものが圧倒的に違います。

何を食べて育てれば美味くなるのか?

それを学んで欲しいものです。

日本に美味い山羊料理を提供できれば羊いやそれ以上の需要があるのに勿体無いと思います。

 

人は皆、土に還る

  • 2018年11月03日

人は皆、土に還るという本を読みました。

曽野綾子氏の著書です。

最近何かとお騒がせの方ですね。

そんなことは私には関係ありません。

読み物としての価値にしか興味がありません。

残念ながら内容は乏しいものでした。

私は素人だからと中途半端なうろ覚えや伝聞をそのまま本にしてはいけませんね。

裏にある地道さと、精巧な組み立てを、人生経験が覆うような文を書けて、初めて奥深い作品になるはずです。

人気のある作家なのですが、私には浅薄さが垣間みれて残念でした。

This is Houston. Do you read me?

  • 2018年11月02日

This is Houston. Do you read me?

ヒューストンに着きました。

ヒューストンといえばNASAですよね。

ここで乗り換えてペルーに向かいます。

長い旅ですね。

それにしても米国のイミグレはどうにかならないですかね?

ここ数年は特に悪化していますね。

どの空港も長時間待たされるは、効率の悪さが群を抜いています。

 

カメラを止めるな!

  • 2018年11月01日

ヒューストンに向かいます。

機内でカメラを止めるな!を観る事ができました。

流石話題作ですね。

映画愛に溢れた作品でした。

映画監督だった祖父の影響か、映画には特別な想いがあります。