新聞連載開始しました
- 2022年01月18日
環境新聞で長期連載枠を担当させていただくことになりました。
脱炭素経営について、サプライチェーン算定からTCFD、気候リスク分析など最先端なトピックを具体的な事例を挙げて掲載させていただきます。
ご購読のほどお願いいたします。
環境新聞で長期連載枠を担当させていただくことになりました。
脱炭素経営について、サプライチェーン算定からTCFD、気候リスク分析など最先端なトピックを具体的な事例を挙げて掲載させていただきます。
ご購読のほどお願いいたします。
No.3の続きです。
何故そんな無茶をしてまでジャンプ台に挑んだのか?
実は15年程前にチャレンジはしたものの飛ぶことができなかったからです。
だからその復讐を果たさなくてはならなかったのです。
条件は同じにしなくてはなりません。
その時のボードを引っ張り出しました。
すでにエッジは錆び、ビンディングは破損していました。
板は反発力は劣化し、エッジは丸くなっています。
固めで長い板。
パークで使うのとは真逆のセッティングです。
必要最低限の整備をしました。
ビンディングは新しいものをつけて、エッジの錆を取り、ワックスを塗っただけです。
エッジは丸まったままです。
いいのですそれで。
これがボードに貼ってあるシールです。
2005年製のBURTON.
ビンテージといえばビンテージです。
この話のオチは、書かなかったのには理由があります。
病院の診察結果を待っていたからです。
はい。
三は三でも三角巾です。
肩を強打しました。
病院でレントゲンを撮ってもらいました。
はい。打撲で済みました。
ということで、痛み止めと湿布を1日施して終わりです。
年齢も立場も考えずに無鉄砲なことをしたものです。
がしかし、これでもうジャンプは終わりにします。
今年購入した三枚のボードで新雪を滑るだけにします。