パナマ帽
- 2022年09月16日
パナマ帽といっても実はエクアドル産が最も高価で有名である。
パナマ帽はエクアドル産に限る。
現地でも数万円します。
私は1つしか持っていませんが、暑い季節には使っています。
時期が終わると、防腐剤を入れて箱の中にしまいます。
また来年の夏までさらばです。
パナマ帽といっても実はエクアドル産が最も高価で有名である。
パナマ帽はエクアドル産に限る。
現地でも数万円します。
私は1つしか持っていませんが、暑い季節には使っています。
時期が終わると、防腐剤を入れて箱の中にしまいます。
また来年の夏までさらばです。
普段は難しいコースのバックティでプレーしています。
当然スコアは中々上がりません。
100叩くことも多いです。
400ヤード程度のPar4だと、パーオンするには飛距離が大切になります。
飛ばすと力むし、曲がります。
頑張ってパーオンできることもありますが、大概は3オンしてもボギーです。
曲げたらダボ。
これでは100を叩いてしまいます。
それでも、このトレーニングを行なっていないと、上達はできないと割り切っています。
先日磯子カンツリーで、レギュラーティで回りました。
41 43 で回ることができました。
今年は、冬はスノボ、それ以降はヨットにサーフィンと、ゴルフに費やす時間が減ってしまい、スコアも90を切ることが難しい状態でした。
一流のコースです。名士しかメンバーになることは困難です。
距離はそれほど長くはありませんが、大変戦略的なコースです。
とても好きなコースです。
御誘いいただきまして感謝です。
本日カーボンフリーコンサルティング株式会社設立15周年を迎えることができました。
皆様にご支援頂きましたこと、心よりお礼申し上げます。
お取引様は勿論、スタッフの方々にも心から御礼申し上げます。
素晴らしい方々に囲まれて仕事をできる喜びに包まれています。
一年前の今日はこんなことを書いていました。
https://carbonfree.co.jp/blog/date/2021/09/14/
少なくとも途上国支援の事業は平常に戻るまであと1年近く掛かると見込んでいます。
先進国の復興速度との差異があるからです。
ビジネスモデルの再構築を進めてきました。
既に途上国支援の事業がなくとも、拡大できるように手を打ってきました。
今では現状が続いたとしても会社は発展できる体制になりました。
そしてそれは、結局は世界への貢献につながるものだと確信しています。
やり方は違いますが、環境に国境はないからです。
DXやブロックチェーンは、弊社とは縁のないものだと考えていました。
今では環境ビジネスの中枢になっています。出遅れを一気に取り戻し中です。
そしてそれが収益を生み出す基になってきます。
この詠みは当たりました。
2022年現在でも同じことが言えます。
事業を再構築しました。軌道に乗りました。
進化を続けています。
脱炭素の流れはこれからも加速していくと考えています。
ちなみに3年前はこんなことを書いていました。
一人で起業した時には、色々と試行錯誤を繰り返していたことを覚えています。
未知の領域に踏み込んでいくことに大いにワクワクしていました。
その気持ちは12年経った今も全然衰えることがありません。
随分と歩きました。飛び回りました。
記録をつけたこの7年間だけでも地球50周以上移動しています。
東奔西走。
好きじゃなければ続きませんね。情熱がなければ続きません。
体が丈夫で、運があり、仲間がいなければ続きません。
恵まれました。
さて、本日15年経ちました。
随分と長い月日です。
今でも情熱は衰えることを知りません。
好奇心に溢れ、気力に溢れています。
毎朝仕事に行けると思うと、ガバッと飛び起きます。
自分にとっては天職だったのだと思います。
良い時ばかりではありませんでした。
当たり前です。
辛いこと、理不尽なことに囲まれてきました。
自分の力ではどうしようもないことが世の中には溢れています。
今日1日をとっても、自分達は懸命に努力したのに、「裏から手を回す」組織に負けました。
そんな思いはいつまでも続くものです。社会が変わらないとなりませんね。
それでも生き方を曲げずに、王道をいくべきだと思い続けています。
セコイやり方も、裏技も必要ありません。
努力して、知識をつけて、行動する勇気。
そしてそれを支えてくれる人脈を作ること。
その繰り返しです。
15年間で成し得たことは少なくありません。
ぼうっと生きた日は1日たりとてありません。
戦ってきました。常在戦場の思いで、
命を削り、駆けずり回ってきました。
以前と同じ言葉で失礼します。
国や、宗教や、人種など、全てを受入れる多様性こそが、大切なのだということがわかりました。
そして、やらなくてはならないことが山積みで、やれることはたくさんあることもわかりました。
寿命が短すぎる。
自分の人生を懸けてもどれだけのことが成し遂げられるかが、課題でもあります。
これからやることははっきりと見えています。
引き続きのご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
弊社のお取引先がご支援されています。
https://www.koei-j.co.jp/news/11401/
SGDsの達成にはこのような多面的な支援が求められますね。