A friend in need is a friend indeed.
- 2022年05月30日
仲間の一人が旅立ちます。
仕事で集まった仲間たち。
明るく送り出してあげました。
6年間ありがとう。

会社でシャンパンを製造しました。
辛口。
6億5千万円のパワーボートでグラスを片手に出航します。
周りの船からの視線が刺さります。
悪いことして儲けたんやろ〜と、地獄耳の私には聞こえました。
Tom Fordの金フレームのサングラスで目線が合わないようにします。
なんてことはなく、ご招待いただいた船で頂戴しただけです。CARBONなんて大胆な名前のボトルですね。弊社とは全く関係ありません。
友人を裏切ることはできません。
だから状況は正直に伝えることにしています。
仕事がかち合ってしまうこともあります。
致し方ありません。
交通整理を誠意を持って行うことが大切だと考えています。
スタッフの多くが仕事を抱え過ぎてストレッチされています。
私もその一人です。
海を眺めると心が落ち着きます。
仕事がある幸せ。
それでも多過ぎてしまう時もあります。
都合よく、少な過ぎず多過ぎずなんて日々を送ろうなんていうことが間違っています。
致し方ありません。
人を多く雇っても、時期的に穏やかな時もあります。
季節要因や時流というものもあります。
潮目を的確に読めるかが大切だと考えています。
散髪に行きました。
理容師さんには
「何かスポーツやっているでしょう?」
と聞かれることが多いです。
「冬はスノボーですね。来シーズンからスキーもやります」
なんていうと
「ほーでは冬以外は?」
「ゴルフですね。あとはヨットの練習しています。あ、SUPもやるけど、ロングボードもはじめました。。。。。」
と答えました。
我ながら真剣に遊んでいます。
すみません。