Writing a serialization article in the newspaper
- 2022年03月26日
新聞に連載記事を書かせていただいている。
このシリーズも4回目である。
今月は年度末ということもあり、書くのが遅れた。
しかしまだ締切日前である。
なんとか書き終えた。
週末だが忙しい。
起きてからずっと仕事している。
新聞に連載記事を書かせていただいている。
このシリーズも4回目である。
今月は年度末ということもあり、書くのが遅れた。
しかしまだ締切日前である。
なんとか書き終えた。
週末だが忙しい。
起きてからずっと仕事している。
経営戦略としてのSDGs・ESG
未来から愛される会社になって地域X業界No.1を目指す。
に掲載いただいております。
是非ご購読くださいませ。
朝起きて直後は食欲がわきません。
コーヒーも受け付けません。
酒を飲んでいないのに、ちょっと胃をやられたようです。
暫くして、何を食べようかと考えたら、
サラダとハムエッグを作ってみました。
あ、失敗した。
まあそんな日もありますね。
受験前の学生みたいな生活が続いています。
お昼ご飯は食べれてもコンビニ。
それでもやり遂げたい仕事があるのです。
ここは人に任せないで自分でやり遂げたいのです。
そんな貴重なお仕事を幾つか遂行することができました。
肩も首も目も疲労しています。
しかしこの達成感は掛け替えのないものです。
落ち着いたら買い置きしていたこの本を読みたいです。
私が代表を務めるBEACH HAYAMA アウトドアフィットネクラブ。
創業15年目です。
葉山の御用邸のお隣の絶好のロケーションです。
make your people go surfing.
は一世風靡したが、我が社にとっては、なにを仰るうさぎさん。
という話です。
スタッフは波があれば勝手に海に出かけています。
自分が楽しむことができるから、相手にもお伝えできる。
波乗りの時間は、交代で短く工夫して。
大人ですから。
make goなんて、わざわざ言う必要はないのです。
これが日常なのです。
敢えて言うならば、Please make your people think about the meaning of wellness.