ねぎま
- 2015年11月13日
ねぎまが好きです。
ねぎまは冷凍が効かないから、いい焼き鳥屋かどうかを見分ける方法にもなります。
元々刺身にならないマグロを使ったものが、ねぎ「マ」の語源です。
だから決まった流儀など気にしなくてもいいのかもしれませんが、
私は、上段が歯ごたえのあるスネ肉もしくはムネ肉、下段がモモ肉を使っているねぎまが好きです。
探さないと、中々こう言った2段に分けて出してくれる焼き鳥屋は少ないのですが。
ねぎまが好きです。
ねぎまは冷凍が効かないから、いい焼き鳥屋かどうかを見分ける方法にもなります。
元々刺身にならないマグロを使ったものが、ねぎ「マ」の語源です。
だから決まった流儀など気にしなくてもいいのかもしれませんが、
私は、上段が歯ごたえのあるスネ肉もしくはムネ肉、下段がモモ肉を使っているねぎまが好きです。
探さないと、中々こう言った2段に分けて出してくれる焼き鳥屋は少ないのですが。
赤れんが倉庫には、kua`ainaもあるし、bills cafeもある。
横浜のbills cafe 限定はベリーベリーパンケーキだ。
ブルーベリーバターを溶かして食べる。
平日の昼間でもまだ人が絶えない。
運河を挟んで目の前が赤れんが倉庫だから、ぶらりと一人で寄ることがある。
まあ、だからどうしたという話だが。
農水産物の海外への輸出
TPP戦略に絡み、我が国の農水産物の海外展開が盛んに議論されるようになりました。
しかし、「我が国の農水産物のクオリティが高いからそのまま海外で売れるだろう」ということは、
相手を知らないお花畑的な発想ではないでしょうか?
日本と海外という2面で見るのではなく、国々の嗜好に合わせた戦略を詳細に組み立てないと、
販路は拡大しないと思います。
今まであの小さな香港が最大の輸出先だったという構造は明らかに歪んでいます。
セールスではなくマーケティングを強化すべきです。
COOL JAPANとはなんでしょうか?
アニメやアイドルだけでなく、もっと従事者が多い産業と融合した戦略に舵を切った方が良いと思います。
オリンピックにもゆるキャラで臨むのでしょうか?
誰に何をどうやって販売するのかの全体図を組み立てないとなりません。
品種改良の技術は特筆すべきものがあります。
6次産業の構造は、多くの国で適応できる可能性があります。
改善の余地は大いにあります。
青空が広がる馬車道
私のデスクから赤レンガ倉庫の冬支度の様子が見えます。
横浜にオフィスを構えて、9年目。
横浜の海を眺めてきました。
自分のやってきた事は酔生夢死ではなかったなとふと海を眺めながら考えました。
辛かったけど、進んできてよかった。
そう思います。
大ヒットみたいですね。
日本は中小企業、町工場の技術で成り立っているということが再認識できますね。
弊社は省庁や大手企業様からの案件が多いのですが、中小企業様からのご依頼もたくさんいただいてきました。
もちろん、人員も資金も乏しいし、社長の想いが先行している会社もたくさんいらっしゃいました。
それでも、中小企業の方達との仕事は面白い。
実に面白い。
創意工夫と粘り強さと度胸がなければやっていけません。
下町ロケットのシーンは極端かもしれませんが、
「所詮中小企業でしょ」というような見下したような態度を取られたことは何度も目撃してきました。
会社の規模や人によって態度を変える人は悲しいですね。
今は自分自信も小さな会社を運営していて、お客様である中小企業の方々と共にプロジェクトを作り上げています。
グローバル企業に勤めていた時は全く感じませんでした。
結局私は何も知らなかったのだと思います。
人は見下したり、バカにしてはならないのだと思います。
中小企業に飛び込む勇気、起業した方々の底力。
決して侮れません。
一週間はネットで観れるようですね。
読書の秋
題名に踊らされて読んでみるとがっかりということがとても多いです。
最低限のイロハぐらいは編集してから出版してほしい物です。
週末読んだ本です。
ステーキ 世界一の牛肉を探す旅を読みました。
これならば数段上の内容を書けると思います!
ステーキは奥が深いです。
新鮮な魚介類を食べられるのは嬉しいですね。
魚好きなのですが、生しらすは特に好きです。
季節物であることもさることながら、足が早いため朝どりでないと美味しく食べれません。
だから貴重なのです。
湘南に住んでいた頃は、よく頂きました。
酒の肴にとてもいいですね。
透明に輝くしらす。
そういえば江ノ島には、「しらすアイス」があります。
食べたことないけど。