Forever Autumn
- 2017年10月26日
秋ですね。
山形そして仙台
山の中腹は紅葉していました。
ブラジルから技術者2名が来日しています。
色々と回っています。
遠くに見える月山は冠雪していました。
秋から冬に向かっていますね。
秋ですね。
山形そして仙台
山の中腹は紅葉していました。
ブラジルから技術者2名が来日しています。
色々と回っています。
遠くに見える月山は冠雪していました。
秋から冬に向かっていますね。
衆院選の後のモヤモヤを感じています。
落選してしまった後の候補と秘書さんたちの今後の生活について心配なのです。
おいらは甘いといえば甘いのでしょう。
選挙に出るということは、そういうリスクを併せ呑んで挑んでいるわけですから。
そうはいっても心配なのです。
さて、今朝は自分が関わっているプロジェクトについてNHKのご取材をいただきました。
ありがたいことです。
今から山形に向かいます。
カーボンオフセット協会の会長に就任して初めての理事会でした。
無事に9月7日に一般社団法人化されたお祝いもいたしました。
日本における低炭素社会構築の動きはグローバル企業も巻き込み、これから本格的になってまいります。
一時のブームは去りましたが、これからが本番です。
この風を読み違えてはならないと感じています。
さてカーボンオフセット大賞の応募期間です。
今年も多くのプロジェクトがご提出されています。
立候補された方々。そして関係者の皆様。
大変お疲れ様でした。
多くの知人が当選し、そして落選しました。
めまぐるしく変わる情勢の中番狂わせが発生したのでしょう。
議員バッチがなくても政治家。
この国を良くするために次の機会に向けて頑張ってください。
まずはお休みください。
SDGsについて新聞に連載させていただくことになった。
大変ありがたいことだ。
全10話の予定だ。
詳細を書くにはさらに延長する必要がある。
まずは入門編として解説するつもりだ。
SDGsは、17ものゴールがある。しかも169のターゲットがある。
MDGsがあまり浸透しなかった日本において、その流れを汲むSDGsが広まるには、わかりやすい解説が必要だ。
また、実際に行動することがなければ、単なるお勉強で終わってしまう。
今後SDGsは世界的に一つ行動軸となっていく。
日本の組織、個人として何ができるだろうか?
他人事ではなく、自分事として噛み砕いてみたいと思う。
〜それにしても、SDGsで日本を元気に、世界を元気に その主役はあなたです〜
っていうのは、意味がわかりづらいし、響かないですね。
元気にすることが目標なのではないし、主役が自分といわれてもじゃあどうすれば良いのかという中身を提示しないと、
自分事にはならないですね。
CROSS FITが人気である。
CROSS FITは高い運動強度で行われるフィットネス・プログラムであり、有酸素と無酸素を組み合わせている。
スリムで筋肉質な体になっていく。
無酸素だけを行うとマッチョになるし、無酸素だけだと筋肉の付き方が偏る。
CROSS FITは理にかなっている。
しかし、どうもいただけない。
膝、腰などへ対する負荷が高すぎると感じてしまう。
知識があるトレーナーについてやらないと体を壊してしまうのではないだろうか?
若い人やアスリートには向いているが、世の中はそうでない人が大半である。
そして、多くの人が腹出しウエアを着て、
腹筋をこれ見よがしに見せながらトレーニングしている姿は、どうなのだろうか?
80年代の西海岸を思い出す。
まあ、人の好みは人それぞれである。
しかしとてもノスタルジックである。
時代はもっと自然体を望んでいるのだと思う。
自体重のみで鍛えて、しなやかさに重点を置いたトレーニングの方が人気があるのもよくわかる。
やりすぎは良くないがヨガやピラティスの方が人気が高いし、
アウトドアフィットネスの方が圧倒的な爽快感がある。
まあ利用者としては、選択肢が多い方が良いのだが。
トレーニングは、痩せることを目的にしていない。
速く走ることも目的にしていない。
心肺機能、スタミナ、筋力、スピードなどを総合的に鍛えることを目標にしている。
いつでも動ける体。
もっと言うと、いつでも戦える体だ。
忙しいから鍛える時間を捻出することを工夫している。
どんなに疲れていても、短くてもいいから運動する。
どんなに眠たくても、擦り切れそうになっても続けるのです。
仕事しながらでも運動する。
やってできないものはない。
無酸素運動をやるぐらい時間はかからない。
問題は有酸素運動を行う時間の捻出だ。