こちらは修理
- 2017年01月30日
スーツケースの鍵が壊された。
イラク、パレスチナ、ラオスなどなどを巡る3ヶ月で3回ほどの渡航。
たった3ヶ月。そしてたった3回の渡航。
それでも傷だらけである。
これがゼロハリバートンでなければ、これでは済まなかったはずだ。
深い傷も負っている。
ショップの方の対応も、そして修理期間も申し分ない。
大統領の核ボタンのケースで使用されたり、月の石を運んだほど丈夫なカバンだ。
それでも壊れてしまうのならば致し方ない。
頻繁に壊れるような箇所があるならばそれはメーカー側の問題だが、ゼロハリバートンにはそれが全くない。
頑丈さは、取手や車輪も含めて申し分ない。
問題は壊れた時に迅速に対応してくれるかどうかということだと考えている。
ということで、iPhoneのケースもゼロハリバートンにした。