どこまでも続く。
大豆畑を走っていた。
うたた寝していて、気付いたらトウモロコシ畑に景色は変わっていた。
すでに400kmは移動しただろうか。
地平線の彼方までトウモロコシ畑が続く。
ブラジルを知るにはセラードを訪れる必要があると感じる。
日本の支援の存在意義。
改めて見つめ直すことができる。