すぐにやるばいデン
- 2021年01月27日
twitterで今日の大統領の行動が載っていた。
アメリカだって根回しがなくては成立しないことはたくさんあるはずだろう。
それでもこのスピード感はなんだろう。
日本の野党も反対ばかりしていないで、政府が出す案よりも素晴らしい代案を示して欲しい。賛成するものには賛成をして、速やかな実施を推進すれば国民もついてくるはずだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
直接排出量は、スコープ1。
自社施設の燃料の消費、社有車の使用などが該当します。」
間接排出量はスコープ2。
自社施設で購入し電気の使用とに伴う間接排出などが該当します。
その他の間接排出量はスコープ3です。
購入した製品の資源採取、輸送、出張、通勤、販売した製品の使用、廃棄などが該当します。
最近多くの企業からスコープ3の算定を依頼していただいております。
製造会社でも家電製品などになると事業規模も大きければ、製品も多岐に渡るので算定が大変ですね。
忙しいです。
算定から、オフセットまで。そして、排出そのものを削減するような機材の導入。エネルギーの調達まで一気通貫で対応できるのがカーボンフリーコンサルティングです。
勿論CDP質問状対応、TCFD提言に沿った、シナリオ分析まで行っています。