禍福を考える@沖縄
- 2013年08月14日
どんなに辛い事や悔しい事があってもいずれは終わります。
逆にどんなに嬉しい事や楽しいことがあってもいずれは終わります。
喜び過ぎず悲しみ過ぎず。
禍福は糾える縄の如し
辛い事から何を学ぶか?
そのLessonを次にどう活かすか?
私にはそのことの方が大切です。
まずは全力を尽くさなければ失敗の要因が分かりません。
だからこそ叡智の全てを注ぎ込んでやり遂げます。
結果が悪かった時には、軌道修正がしやすくなります。
問題なのは、凹みすぎて諦めてしまう事です。
諦めないでチャレンジし続けているうちは負けではないと思います。
勝つまでが勝負。そして勝った後に何を得るのか?
ゴールはぶれてはならないと思います。
沖縄入りしました。