Venture Tomonkai
- 2022年04月21日
友人の紹介でベンチャー稲門会に入会させていただくことになった。
ベンチャー企業の経営者であることが入会条件ではあるが、大手上場会社の社長が多い。
そういえば紹介してくれた、友人も総理の孫であった。
私のような小さな会社の経営者でもよいのか躊躇うが、まあこれもご縁なのだろう。
身を委ねてみよう。というか、そういう集まりに参加するのは初めてなので楽しみだ。
亡父は、稲門会の仲間といつもつるんでいた。
葬儀でも校歌を流した。鳶の子はやはり鳶なのだろう。
私も、小学生から大学院の各過程でそれぞれ友がいる。
掛け値なしの財産である。頼ることもあるし頼られることもある。
しかし損得なしに友好を温めているだけだ。
でも野郎ばかりだなあ。