中小企業版SBT
- 2022年08月08日
最近ご依頼が増えているのが中小企業版SBTです。
やはり申請のハードルが低いことが魅力的です。
年間にかかる申請費用も安いですし、お勧めできます。
TCFD、CDPのコンサルも盛んですが、中小企業様にとっては、魅力的な制度だと思います。
一方で、CDPへの自主的な提出も増えています。送られてきた質問状への回答をするのではなく、自主的に手を挙げて、回答書を提出するものです。
CDPの2022年度のスコアリングパートナとしてカーボンフリーコンサルティングはCDP回答書への対応をたくさん実施しております。