scholarship
- 2013年12月24日
大学までは親の臑を齧ってきたが、さすがに大学院は自分で学費を出す事にしました。
とはいっても先立つものがなかったので、奨学金のお世話になりました。
大変助かった思い出があります。
毎年この時期になると返済をしています。
これで次の世代の奨学生に充填されるそうです。
このような支援策は永く続いて欲しいと思います。
会社のビルでは恒例のお餅つきです。
餅をつくと年の瀬になった実感が湧きます。
目の前の運河ではサンタクロースがSUPに乗って登場しました。