新年度、なぜいきなりCO2算定なのか

  • 2026年04月01日

4月。

多くの企業にとっては「新しい期のスタート」です。

しかし2026年以降、この“新年度”はこれまでとは意味が違います。

なぜなら、

CO2排出量の算定が「やるかどうか」ではなく「前提」になるからです。

これまで脱炭素は、

・意識の高い企業が取り組むもの
・広報やCSRの一部

という位置づけでした。

しかし今は違います。

サプライチェーン全体で排出量の開示が求められ、
「排出量を把握していない企業」は、

・取引から外れる
・資金調達で不利になる

という現実が始まっています。

実際、企業の脱炭素対応は
単なる環境対応ではなく、

「取引条件そのもの」になり始めています。

つまり新年度にやるべきことはシンプルです。

まず、測ること。

削減はその後です。