CO2算定は“目的”ではない

  • 2026年04月03日

CO2算定を始めようとすると、

多くの企業がこう言います。

「どこまでやればいいのか分からない」

これは正しい反応です。

なぜなら、

CO2算定はゴールではないからです。

本来の目的は、

・どこで排出しているのか
・どこが削減できるのか
・どこが削減できないのか

を明確にすることです。

つまり、

“構造を理解するためのツール”です。

重要なのは、

・削減できる部分
・当面残る部分

を分けることです。

ここを分けずに進めると、

・無理な削減計画
・グリーンウォッシュ

に直結します。

CO2算定とは、

「排出量を出す作業」ではなく、

“戦略を作るための前提条件”です。