秋ですね。
風の吹いた翌朝は銀杏の絨毯です。
落ちた銀杏を拾っている人がたくさんいます。
落ちた銀杏はガラクタではありません。
ましてやどんな人もガラクタではありません。
選別したり、排除の論理を振りかざして上から物言ったりする知事がいますが、嘆かわしい限りです。
不寛容な時代ですね。
私は左派ではありませんが、世の中は多様性があってこそ正しいのだと思いますよ。