さて帰るとしようか
- 2018年04月27日
ペルーでの仕事も成果が出た。
帰るとしよう。

カベルネではないCARMENEREである。
フランスは疫病で全滅した品種だ。
かつてフランスから南米に渡ったものが生き残っている。
美味しいワインだ。

中南米の中でもペルーの日系社会の結束力は強い。
とても強い。
彼らの信頼を裏切るようなことはしてはいけない。
彼らにこちらから貢献できるようにすべきだと思う。
もう随分とお付き合いをさせていただいてきた。
きちんと成果でお返ししたい。

問題をどのように解決するのか?
その解は様々だろう。
問題の種類によっても異なる。
しかし共通項があるならば、
技術とお金である。
そして絡み合う人間関係である。
日本の優れた技術はものすごい種類と数がある。
お金の捻出の仕方はコツがいる。
しかし、人間関係については、まめさと相手の気持ちを考えてあげることに尽きると思う。
それができないならば、一歩も前に進めないし、何一つ解決できないと思う。
それは魂と魂のぶつかり合い。
非常に疲れる作業だが、それが醍醐味でもある。

2週間駆け回った
成果が出た。
いや成果を出すまで帰らないつもりだった。
これ以上はもう働けないほど働いた。
チーム一同で、シャンパンで祝杯を挙げた。
疲労困憊。
体も精神も磨耗した。
それでも成果があったことは嬉しいことだ。
これで帰国の目処がたった。
