舗装されていない稜線の素晴らしい景色の中を数時間走りました。
左右に棚田が広がる景色です。
此の仕事を始めなければ決して訪れることはなかった土地です。
車窓から景色を眺めながら様々な思いが交差しました。
そしてこんどは都市の山にきました。
さて、ひと仕事しますか?
ごみの山?いえいえ。宝の山に見えます。
見えませんか?