オフィスでも寝室でも車でもアロマを焚いています。
オフィスでは、リラックスできて頭がすっきりします。
寝室では気持ちを穏やかにして眠りにつきやすくします。
車では爽やかな香りを楽しみます。
乾燥しきっているオフィスでは頭も冴えません。
いつも空気洗浄加湿器は稼働しています。
その効用は高いです。
先輩の生活の木代表の重永さんの影響でオフィスでもアロマを焚くようにしたのですがこれは正解でした。
ちょっとした工夫で気持ちよく働けてそして効率が上がります。
MACKINTOSHのコートに袖を通しました。
春秋用のコートは着れる時間は短いですね。
週末も仕事だった。
あっという間に時間が流れる。
イラン・パキスタンの大地震
ボストンでの爆弾テロ
三宅島で地震が続く
助けにいきたい所だが自分には自分の仕事をまずはやらないと
されて貰って当たり前
してあげたことには些細なことでも見返りを求める
自分の権利を少しでも侵食されると大騒ぎ
そんな人が随分と増えているのだろうか?
気持ちがささくれる
怒りという気持ちが静まらない限り負の連鎖は終わらないだろう
行き過ぎた反米思想がいつまでも収まらないことに危機感を覚える
去り行く春に思いを馳せる。
夜一人で、ウイスキー片手で絵を描く。
暫し無になる瞬間。
全部で100号だからかなり大きい。
カーボンフリーコンサルティングは環境プロジェクト開発会社です。
カーボンフリーコンサルティングという名前の通りコンサルティング事業を行なっていますが、環境にかかわる国内外でプロジェクトの事業主体として様々な運営も行なっています。
カーボンフリーの名前の通り、低炭素社会構築のための様々な提案、施策のお手伝いを行ないますし、カーボンオフセットは年間数百件実施しています。
膨大な数ですし、排出枠の自己保有も行ないます。
自らも投資を行ない、リスクを取ります。
単独でのプロジェクト開発も行ないますし、コーズマーケティングの為に、企業や組織との共同実施を行なうこともあります。
コンサルティング会社にも様々な分野がありますが、顧客に対してあれこれ指示し、成功しなかった時には「私の言う事を聞かなかったからだ」、成功したら「自分が言ったからだ」という、常に自分が安全な場所に居てものを言うだけでは真のコンサルタントではないと考えています。
新たなビジネスアイデアの提供や実際の資金の手当までの支援まで行なえて事業に役に立つことが使命だと思います。
時代遅れのフレームワーク分析や自己啓発系セミナーを実施するだけでは真の貢献はできません。
だからこそ専門性を磨き膨大な量を学び精進しなくてはならないと思います。
ハード系、ソフト系、都市計画系、交通系、総合系、専門系、経営系、人事系等様々な分野があります。環境の分野でも実に様々な分野があります。
それぞれの専門性と特殊性は活かしながらも、重なり合う部分は補いあいながら進めたいものです。
大雨です。
四六時中抱えている案件の事を勉強していますが、知識は増えても中々アイデアに結びつかず空転しています。
幾度も通ったこの苦悩の期間を乗り越えていいものを作りたいと思います。
職人ですから。
年度末だから忙しいと言っていたら、年初も様々な案件に携わっています。
日本の納豆に始まり、アフリカのうんち、南米の海藻、超小型人工衛星の話しまで同時に進めています。環境の奥深さを感じます。
この1ヶ月以上昼ご飯に費やす時間は5分。あとはパソコンに向かう時間が長い状態です。そのため、首や肩が硬直してしまいます。そうなった時には会社のすぐ近くにあるプールに泳ぎにいきます。
10分だけでも凄い効果です。頭もリフレッシュされて集中力が蘇ります。
泥のように疲れて眠る。そんな日々も今月で終えて、早くフィールドに出たいものです。
環境ビジネスは現場に出なければ仕事になりませんからね。
横浜市共創推進室の冊子に、私の現場活動の写真を掲載いただきました。
ありがとうございました。
四月一日
新しい年度の初めは
篤い想いは奥に秘め
密かにそして静かに幕開けしたい
曲で言うと、rock youでもなければeye of the tiger でもない。
寧ろ真逆である。
Lou Reedのwalk On The Wild Side
10代の終わりに、アメリカをリュックサック一つで縦断してニューヨークに辿り着いた日を思い出す。
歌詞は訳すのも恥ずかしぐらい下品だし、時代を感じるが、静かな旋律に乗るとある意味ぶっ飛んでいていい。
あの頃から変わったことは勿論沢山ある。
大人になると言うことは様々な事を引きづりながら生きなくては為らないとは30の声を聞くまでわからなかった。
されど、その時の好奇心は消えず、漠然と描いた将来を今この瞬間に実現しないでいつやるのかと感じる。
walk on the wild side
カーボンフリーコンサルティングで学んだインターン生の何人かが社会に旅立つ日だ。
彼らのこれからの輝かしい将来を祈るとともに一言だけ伝えたい。
「くだらない大人になるなよ」
Good Luck!