the rest of your life

  • 2013年10月03日

いつ死んでもいいやという覚悟と

どんな場面でも生き抜いてやるというタフさが求められるのだろう

そんな仕事だと思っているし、そもそもそんな生き方が好きだ

 

ヒリヒリしたような生き方を望むのであれば

take actionしかない

 

全力で生きたいならば 誰か知らない人の為に働いている時間は無い

 

一度の人生などでは足りないぐらい

走り抜く事ができれば理想的だと考えている